知られざる研究者の生態



第138回(更新日:2015年10月30日)

落下物

マトンです。所属する研究チームが分裂したり、退職する人が出たりで、色々と落ち着かなかったのですが、ここ最近は比較的穏やかな毎日を送っています。

この日は同期で同じグループのB君と、チーム分裂後に別グループになったEさん(別グループになったけど実験場所は近いまま)と、無駄話をしながら単純作業をしていました。(途中からアニメ・ゲームおたくである後輩のG君が会話に加わりました)

Eさん『このあいだの3連休で母方の親戚たちと会ったんだけど、そこに何人か幼稚園に行ってる子がいたの。その子たちとちょっと遊んだんだけど、『落ーちた落ちた、なーにが落ちた?』ってゲーム知ってる?』

B君『聞いたことないなぁ。』

マトン『僕も知らない。どんなゲーム?』

Eさん『ゲームに参加してる人がみんなで歌って、誰か一人が何が落ちたかを言うの。例えば、その人が『カミナリ』とか言うと他の人はみんなおへそを隠す真似をするの。でも、私が落ちたものを言う番になっても、あんまり良いのが思いつかなかったんだよね。何か思いつく?』

B君『え、落ちるもの?株価とか査定・・・は子ども向けじゃないか。』

Eさん『そうなの。私も利率とかローン審査とか大人向けの単語しか思いつかなくて。でも、シータはわかってくれる子がいたの。』

マトン「ラピュタの?』

Eさん『うん。』

G君『何の話をしてるんですか?』

マトン「カクカクシカジカで落ちるものを考えてたんだ。何か思いつく?』

G君『落ちるものと言ったら、やっぱり真っ先に出てくるのはコロニーですね!』

・・・その後はG君によるコロニー落としについての講義が始まりました。ガンダムに詳しくない(興味のない)Eさんは遠い目をしていました。

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