知られざる研究者の生態



第142回(更新日:2016年1月8日)

謹賀新年

マトンです。新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、昨年の最後に驚くべき通告を受けてしまったわけですが、そちらの方はまだ進展がありません。ですが、なぜか後輩のG君がそのことを知っていて、年明け早々ニヤニヤしながら近づいてきました。

G君『マトンさん、島流しの刑になるんですか?(ニヤニヤしながら)』

マトン『君は相変わらず人の不幸が好きだね。』

G君『マトンさんの不幸が好きなんです。』

マトン『最近、君は本当に遠慮がないね。でも、なんでG君がそのこと(マトンが研究戦略部に移転するかもしれない)を知ってるの?』

G君『だって、僕も研究戦略部に行かないかってMさんに聞かれたんですよ。』

マトン『え、そうなの?で、なんて答えたの?』

G君『お任せしますって即答しました。どうせ僕みたいなのには選択する権利ないですし。マトンさんにもきっと選択権はないですよ。』

マトン『まあ、そうだろうね。』

G君『そんなことより、マトンさんに聞きたいことがあったんです。』

マトン『そんなこと・・・。』

G君『この年末年始に地元のオタク仲間と飲んだんです。』

マトン『オタク仲間・・・。』

G君『で、ユパ様の髪型について盛り上がったんですが、なぜウド鈴木はユパ様の髪型を真似したのかが誰もわからなかったんです。マトンさん、知ってますか?』

・・・ウド鈴木はユパ様の髪型を真似してるのですか?

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