知られざる研究者の生態



第22回(更新日:2011年8月24日)

専用アイテム

マトンが在籍している会社の研究所には、各部署ごとに給湯室のようなスペースがあります。お昼休みなどのときは、共用のお茶や各自が用意したコーヒーなどを飲むことが出来ます。以下は、ある日のお昼休みに給湯室でJ師匠とEさんが会話していたときの様子です。


J師匠『お、何飲んどるんや?』

Eさん『ダージリンティーです。家から持ってきたお気に入りなんです♪』

J師匠『お洒落やないか。さすが箱入り娘やな?』

Eさん『そんなんじゃないですよ〜(照れ笑い)』

J師匠『じゃあ段ボール箱か?』

Eさん『・・・』


・・・師匠、それは捨てられた子猫が入るものです。

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