知られざる研究者の生態



第63回(更新日:2012年11月13日)

微妙に震え声

マトンです。日本の某企業の研究職で働いています。

この日は同期入社の人たちとの飲み会でした。同じグループのB君もいましたが、今日は隣の研究グループにいるC君の話題です。C君は何度か登場しているので、彼の性格はご存知の人もいるかと思いますが、簡単に彼の性格を表すと「傲慢で自信家(J師匠談)」です。

以下は、飲み会の席でのC君の発言です。話題は学生時代にどんな論文を発表したか、です。
(今考えると、飲み会なのに、なんでそんなお堅い話になったのか不思議です。まあ、参加者が全員研究職なので仕方ないのかもしれません・・・。)

C君『いやあ、俺は学生時代は高い雑誌しか狙わなかったよ。だってインパクトファクターの低い雑誌に載っても誰も読まないし、そもそもそんな研究やってたら自分がつまらないじゃん』

同期の誰か『おぉ、かっこいいね。で、どこに論文出したのか聞いてもいい?』

C君『俺のテーマはNatureとか狙えたよ。でも、修士で就職することにしたから、データも含めてテーマごと後輩にあげたよ。彼は博士に進みたいとか言ってたからね。まあ、彼も優秀だからそのまま順調にデータが出ればNatureとかに投稿するんじゃないかな。』

周りにいた同期『へぇ〜・・・』

・・・頑張れC君!

ページトップへ戻る

Copyright(C) BioMedサーカス.com, All Rights Reserved.