知られざる研究者の生態



第95回(更新日:2014年2月14日)

覚醒

マトンです。どこかの会社でひっそりと研究人生を満喫しています。

さて、何故か恒例となりつつある後輩G君主催の飲み会に参加してきました(第86回第92回を参照)。いつものように参加者は、後輩のG君(ゲーム・アニメ・マンガ好き)・Sさん(旦那様にガンダムを勉強させられている)・Sさんの旦那様・マケメン君(第82回を参照)・マトン(僕)でした。

この飲み会、大抵は研究に関することは仕事内容を含め全くと言っていいほど出てこないのですが、今回はさすがに小保方晴子さんのSTAP細胞の話題が出ました。

G君『研究の話で何ですが、例のSTAP細胞ってすごいですよね』

マトン『うん、まさかあんな方法で万能細胞が作れると思わなかったよね』

マケメン君『でも、ネットの一部とかでは小保方さんを叩く人がいるみたいですね』

Sさん『だって若くて可愛らしい女性だもん。しかも優秀だし。ニュースで見たとき、これは妬む人多そうだなーって思ったよ』

G君『『む、このプレッシャー、鬼女か?いや老害もか!』って感じでニュータイプに目覚めんたんですね』

Sさん旦那『そのセリフ、池田秀一の声で再生されましたよ。さすがですね』

・・・飲み会でのノリは後で文章にするとあんまり面白くないですね

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