とあるM2のひとりごと
TweetとあるM2のひとりごと
大きな反響のあった『オピニオン:海の見える街から』の作者(研究者を目指していたとあるM2)による連載記事です。M2(修士課程2年)という難しい時期にいる筆者が、研究業界に対して鋭い視点で考察し、優しく読みやすい文面で表現しています。これから研究者を目指す人も、研究者として活躍している人も必見です。
記事一覧
第6回(最終回):伝わるプレゼン(更新日:2013年10月23日)
第5回:Value Chainをつくる一員であること(更新日:2013年7月3日)
第4回:私の憧れのひと(更新日:2013年4月7日)
第3回:学生がテクニシャンに実験をお願いしてもいいの?((更新日:2013年2月25日)
第2回:研究室にいる時間は長ければ長いほどいい?(更新日:2013年2月11日)
第1回:はじめまして。+短期留学に意味はない?(更新日:2013年1月28日)